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施設概要・設立目的 小千谷市錦鯉の里

錦鯉とは

 「錦鯉」とは、色や斑紋があって、鑑賞用に飼育する鯉の総称であり、一般に食用とする「鯉」とは分けて呼んでいます。19世紀の初頭、食用の鯉を観賞用に改良しはじめ、今日の美しい錦鯉へと移り変わりました。

小千谷市錦鯉の里とは

小千谷市は錦鯉の発祥地です。小千谷市錦鯉の里は、その歴史を紹介し、錦鯉を多くの人達に見ていただける世界唯一の展示施設です。
錦鯉は、春から秋にかけて土の池で養殖するため、産地では澄んだ水で美しい姿を間近で見ることはできません。このことから小千谷市では、いつでも本場の錦鯉をご覧いただけるよう、1989年10月に小千谷市錦鯉の里をオープンしました。

パンフレットをダウンロードできます!


日本語 (1MB)

英語・中国語(簡体)(1.5MB)

中国語(繁体)(1.5MB)


動画で紹介

インフォメーション、新着情報、更新履歴

2024.10.18 重要なお知らせ
12月1日より通年、閉館時間が17時となります。
-今までの開館時間------
 3月~11月 9:00~18:00
12月~ 2月 9:00~17:00
-変更後の開館時間------
 12月1日より通年 9:00~17:00
皆様方のご理解をよろしく願いいたします。


2024.5.10 お知らせ
エサの販売を再開しました。
なお、しばらくの間、週末は販売個数を制限いたします。


2024.5.4 お知らせ
5月5日(日)こどもの日 小中学生は入場無料です。 平成29年5月5日に「新潟県の鑑賞魚」に指定されたことを記念し、 こどもの日と合わせて小中学生の入場料を無料といたします。


2024.4.12 お知らせ
4月25日(木)室内で冬越していた錦鯉を庭園の池に放流します。 これに伴い、当日より5月中旬頃までエサの販売を中止します。
錦鯉の健康管理のためご理解くださいますようお願いいたします。